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  • yf-iwasaki50

September 2023 欧米医学会の活動と出版


英国はBMA米国はAMA等々の医学会と共に癌や糖尿病(今後はDiabetesで統一疾患名となるか)或いは整形外科など専門分野における多岐に亘る学会が極めて真摯に前向きに病の克服に挑んでいます。我が国の学会も含め全ての学会に共通する事(活動)は、年に一度の学術大会の開催と学会誌の出版です。


学術大会はこれにに参加し新たな知見を得る、会員同士の懇親を図るまた情報交換の場でもあります。また、国内医学会と同様に各地で開催されます。

また、慣用的に開催地の出版社に学術大会やその分科会の出版物を委託します。

その為、開催後にその出版物を入手するには困難な場合があります。


学会誌に関しては学会の規模や予算等にも依拠しますが、欧米の場合、出版委員会を規定し外部から出版事業の経験者を取り込む場合が多々あり、我々STMの分野では今度は彼または彼女がこの学会を経てあちらに移ったんだなどと良く話をします。

学会内部に出版部門を持つところもありますが、外部委託も多くWiley,Springer,Elsevierを

中心に学会出版物の代行編集と出版を行っています。

出版社の観点から学会誌は定期刊行物の一種と位置づけられます。


2000年初頭の専門誌の電子化から、現在ではWebを中心に学術大会誌や学会誌を検索し、

出稿内容の確認が可能となりました。しかしながら、一部の学会では予算の関係からコンテンツを掲載せず、要約或いはタイトルと著者名並びに著者の所属機関のみを掲載している場合もあります。






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