August 2023 著作権 学術出版物の転載許諾のポイント (海外学術出版機関からの観点にて)(その二)
著作権 学術出版物の転載許諾のポイント 先回7月には専門誌や医学文献など学術出版の成り立ちと投稿論文の査読や管理等の 概要を記載しました。 今回は引続きこれらを出版する国際学術出版機関(国際学会・学術出版社)の観点から どの様に出版物の購読或いは転載許諾などに対する市場区分...
August 2023 著作権 学術出版物の転載許諾のポイント (海外学術出版機関からの観点にて)(その二)
July 2023 著作権 学術出版物の転載許諾のポイント (海外学術出版機関からの観点にて)(その一)
Jun 2023 Hyper Progression
May 2023 ConTech Pharma 2023 (8th. of Jun) held at Sheraton Skyline Hotel, London Heathrow
April 2023 AMA(American Medical Association)と専門誌
March 2023 The Journal of American Medical Association
Feb. 2023 The Microbiology Society’s founding journal is now fully Open Access
Jan 2023 Bririshi Medical Journal BMJについて
Dec. 2022 Immune Deregulation New Article
Nov. 2022 ConTech 2022 29th-30th nov 2022
Oct. 2022 世界メンタルヘルスデー (更新)
Sept. 2022 Peer Review誌 ベネフィットとアクセス
Aug. 2022 Peer Review誌 なぜ重要とされるのか
July. 2022 American Society of Nephrology
Jun. 2022 NEJM, LANCET, JAMA, BMJ
May. 2022 Dr.Toshi(Toshihiko) Kobayashi's New Excellent Book
Apr. 2022 Dr.Toshi(Toshihiko)Kobayashi who is my Great Friend.
Mar.2022 Open Access Journals
Feb. 2022 British Society for Immunology(英国免疫学会)
Jan. 2022 Open Accesss Journals①
Open Access誌No.1
Open Access誌(以下O/A誌)①について
一般的にオープンアクセス誌は無料でアクセスできる専門誌として知られている。
そもそもオープンアクセス誌が出版された2000年代初頭は、ElsevierSpringer等々の学術出版社の雑誌の値上がりが極めて大きい時期であった。これらの値上げに対抗する形で、米国の一部の研究者と研究図書館の専門員らが自ら立ち上げたPeer Review誌のプラットホームがBioMed Centralのジャーナル群であった。背景には電子写植など要素技術の進化とインターネットの進展と普及があった。この事柄は一つのムーブメントとなり、これらに続くSTM系の学会が広範囲な購読者の拡大と研究内容の認知も含め、O/A誌の出版に転換していった。
これらは国際学術出版社の事業にも大きく影響を与え、長い歴史を持つ年間購読型(Subscription)の契約購読から無料提供のに変わって行くトリガーとなった。