許諾申請の前に、何を確認しておくべきでしょうか。
yf-iwasaki50
10月16日
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更新日:10月30日
海外の学術論文や図表を企業の資料に利用する際、まず「使用許諾を得るためには、どこに許諾を申請すればよいのか」と考えることがあります。
しかし、その前に確認しておきたいことがあります。
何を使うのか。
どのように使うのか。
誰が、何の目的で使うのか。
例えば、同じ論文の図表を、同じ目的で利用する場合であっても、印刷物として配布する場合と、Webサイトに掲載する場合とでは、確認すべき利用条件が異なることがあります。
さらにWebサイトの場合には、一般公開か、パスワード等によって閲覧を制限する形態かによっても、確認すべき事項が異なります。
また、原文のまま使用するのか、翻訳するのか、図表に変更を加えるのかによっても、必要な確認は変わってきます。
海外の学術出版社や学会では、利用目的、使用媒体、利用範囲、期間などに応じて条件が定められていることがあります。
権利処理の実務では、許諾申請を提出することだけでなく、申請前に利用内容を正確に整理することが大切です。
こうした事前確認は、海外学術情報機関(海外学術出版社・国際学会・海外規格協会等)に対する使用許諾申請において、必要不可欠な準備となります。
Originally published on LinkedIn Series #18




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